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ピラミッドのルール

ピラミッドは、ほかのソリティアよりもシンプルに見えますが、独自のリズムとロジックを持っています。列や組札を作る代わりに、合計が13になるペアを探し、下の段のカードをできるだけ多く開けていくゲームです。

最初の配置はこうなっています

ピラミッドは52枚1組の標準的なトランプを使います。28枚のカードで7段のピラミッドを作ります。最上段は1枚、2段目は2枚、次は3枚……と増えていき、最下段は7枚です。残りのカードは山札になり、あとで1枚ずつ捨て札へめくっていきます。

取れるのは、下の段の2枚のカードに覆われていないピラミッドのカードだけです。まだ「屋根を支えている」カードは取り除けません。つまりゲーム全体は、下の段から片付けて、取れるカードを少しずつ増やしていく作業になります。

合計13になるペアの組み合わせ

ピラミッドの基本ルールはとてもシンプルです。数の合計が13になる2枚のペアを取り除けます。キングは1枚で13と数え、相方なしでそのまま取り除けます。クイーンはエースと、ジャックは2と、10は3と、9は4と、8は5と、7は6とペアになります。

ペアは、開いているピラミッドのカード2枚でも、開いているピラミッドのカードと捨て札のいちばん上のカードでも作れます。テンポよく進むゲームですが、一手一手が「次にどのカードが開くか」に影響します。ペアの選び方を誤ると展開が鈍り、必要なカードが長いあいだ埋もれたままになってしまいます。

山札の仕組み

取れるペアがないときは、山札から次のカードをめくります。カードは捨て札に置かれ、ピラミッドの取れるカードとペアにできます。その1枚がゲームを救うこともあるので、強い組み合わせを早々に使い切ったり、最初に見つけたペアに脊髄反射で飛びついたりしないことが大切です。

ピラミッドは我慢を学ぶのに最適なゲームです。最初に見つけたペアを取らず、山札からもっと都合のよいカードが出て、一度に複数の位置が開くのを待つほうが得な場面もあります。ピラミッドをオンラインで始めて、ピラミッドのガイド戦略のヒントと自分の判断を見比べれば、これがよくわかります。

より丁寧にプレイするために

強いピラミッドのプレイは、下の段を軸に組み立てます。2つの位置を同時にふさいでいるカードを早く外せるほど、次の一手の選択肢が増えます。ですから「今の合計13」だけでなく、「このペアを取り除いたあと、どのカードが開くか」まで考える価値があります。

もうひとつの原則は、捨て札をよく観察することです。捨て札のいちばん上のカードは使い捨てに見えて、実は都合のよい除去の鍵になることが少なくありません。計画なしにこうしたカードを消費すると、ゲームはすぐに勢いを失い、行き当たりばったりの手の連続になってしまいます。

よくある質問

取り除けるのはどのカードですか?

覆われていない、開いているピラミッドのカードと、捨て札のいちばん上のカードだけです。

キングは1枚だけで取り除けますか?

はい。キングは13と数えるので、相方なしで取り除けます。

ペアが見つからないときは?

山札から次のカードをめくって、それを使った新しい組み合わせを探しましょう。

このルールはどこで実際に試せますか?

ピラミッドのゲームを開けば、すぐに実戦で練習できます。

ソリティアをオンラインでプレイしてみましょう

ルールがわかると、ゲームは見違えるほど落ち着いて、より楽しくなります。